2020年01月11日
インサイダー

いやぁ~、
VZグリップ買ってから、ニヤニヤが
止まらない。それほどまでにM640に
めちゃくちゃ似合い過ぎるほど似合って
くれているからだ。

気に入ってるのでどこでも一緒♪
身体に密着させておきたいので、
お気に入りのインサイドに入れてる。

ギャルコのTuck'n-goは前にレポした
ことがあったが、表も裏もスウェード
で優しく銃を保持してくれるので、
デリケートなカスタムガンを入れる
にはちょうどいい。
Tuck'n-goがM640に占有されてしまった
ので、M&P340のホルスターに困る。
いや、たくさんホルスターはあるのだが
なんとなくインサイドに入れておきたい
のだ。仕方ないので輸入品マーケットさんで
アンクルマイクスのペラペラインサイドを
手に入れた。

これはかのgunbakaさんがトイレで
ボディーガードを落っことしたエピソードを
聞いた時から気になっていたのだ。

以前から持っていた同じアンクルマイクスの
サイドキックホルスターと比較すると
ホルスターと固定用のクリップに角度を
つけるようになったみたいだ。
これでアペンディックスキャリーには
向かなくなったが、通常の4 o'clock carry
ではより抜きやすくなった。

表面はなんとなくざらざらした感じで
ドロウする時にホルスターごと抜けて
しまうことを防止しているのだろう。

だってクリップがプラになって、フニャ
フニャなもんで、あまりベルトを保持
する力があるように見えないのだ。

やはりクリップはギャルコのJクリップが
信頼性と隠匿性から一番好きだなぁ。

これはTuck'n-goの前の型である
U.S.インサイドホルスター。

一応45オートの3インチ用なので、
スプリングフィールドを入れてる。

Jクリップはホルスターを着けたまま
シャツをたくし込めるので隠匿性が
高いが、普通のクリップはそれはそれで
保持力が高いので、悪くはない。

これはギャルコのスカウト。
ホルスターの口に補強がされているので
潰れてしまうことがなく、リホルスターが
容易になっている。

まぁオーソドックスなクリップのついた
インサイドは不安感を拭えないけど、
雰囲気的には悪くない。

サファリランドのインサイド2種
ぺたんこなのは先日テイクファイブさんで
たまたま入手した380オート用

サファリランドのロゴが味を出してる。

小さい方は25オート改めアストラで
運用してる。

変わり種は今やサファリランドに吸収
されてしまったビアンキ製。

ベルクロの調節でサムスナップが移動
出来るため、汎用性がある。
これはブルドッグ用に用意したのだが、
そもそもブルドッグにホルスターとか
使わないんじゃね?という僕の気分で
保管時の保護用に使用している。
なんだか某Twitterの一部で手持ちの
ホルスターを晒すのが流行ってるみたいだ。
この他のホルスターも虫干しついでに
晒してみることにするかなぁ。