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Posted by ミリタリーブログ at

2021年03月02日

リボルバーとサイレンサー

Twitter見てたら、なんか流れてきた。


元アイドル系俳優さんがドラマで使った
プロップらしい。S&W M10のマズルに
サプレッサーらしきものが着いている。
リプは大体「意味ない」「シリンダー
ギャップが」というものが多かった。
まぁその通りだよなぁ。

よくある映像の嘘の1つとして時々
出てくる「リボルバーのサイレンサー」
古くはリー・マービンの『殺人者たち』

『ダーティーハリー2』の殺人警官

なんかが有名
最近でも某有名漫画の主人公が使う、
サイレンサー装着可能なリボルバーが
発売されるなど(笑)している。

拙ブログをお読みの方ならなんでこれが
意味ないのかは説明不要だろう。
まぁ全く効果がないのか、というと
ベトナムでのトンネルネズミが使った
リボルバーの例もあるのでなんとも
言えないのだが。

で、実用的なリボルバーのサプレッサー
となると、以下の3種類に絞られる。
○シリンダーギャップを無くす。
○シリンダーギャップごと覆ってしまう。
○発射する際ガスをシリンダーギャップ
から放出させない。

前者で有名なのはナガンリボルバー

2番目はこんな感じ


3番目はロシアのこの銃など



でもなかなか映像作品なんかで再現
されてるのは見ないものだ。
そんな中、サラっと何の説明もなく
ちゃんとしたサイレンサーを使って
いた作品がある。

原田眞人監督作品「タフ」
ビデオシネマで作られた本作品は映画版も
含めるとシリーズ6作作られた、フィルム
ノワールの傑作だ。木村一八演じる主人公
が殺し屋として成長していく姿を描く。
その冒頭、主人公が初めて殺人をする
シーンで、殺しの師匠がごくごく自然に
サプレッサー付のリボルバーを使用する。


既に使われた後であり、発砲はない。
ベッド上に座る師匠の前に無造作に
投げ出された異形のハンドガンに
目が引き付けられる。





後部の蓋を上にはね上げ、中のリボルバーを
後方に引き出す。
暗い中だがこれで視聴者はあの異形の銃が
サイレンサーだったことに気づく(?)。

これ見よがしに使わないところが原田監督の
演出の素晴らしいところだが、これを準備
したであろうBIGSHOTのこだわりも凄い。
その後お師匠さんも似たようなものを作った
ようだし、


(旭工房HPより)
とっちーさんもご自身の記事でチーフス
用のコンパクトな物をアップされていた
記憶がある。

大分調べたけど、元ネタがなかなか出て
こない。ようやく見つけたのがこれ。

ミリポリを内蔵しているようだ。
実は昔、渋谷のアルバン(輸入書店)で
これらが沢山載った洋書を見たことが
あるのだが、高くて買わなかったんだよな。
今から考えると惜しいことした。

うーん、色々調べてたらなんだか欲しく
なってきちゃったなぁ。
もう少し資料集めて、塩ビ管あたりで
作ってみようかな?  

Posted by アリ at 12:07Comments(0)Nest`s Diary

2021年02月23日

グリップ小ネタ

不在期間中、買っていたのは勿論
てっぽーだけではない。
その中でチーフス用グリップについて

①マスタング製ラバーグリップ

マスタングは過去にN、Kと入手してきたが、
J用がたまたま出ていたので買ってみた。
前述の2種はデカ過ぎて、とても自分の
小さな掌では収まらないのだが、この
J用はなかなか握り具合が良い。

マスタングの他のグリップと同じく、
フレーム内の空洞部分にはまりこむ
構造のため、インナーシャーシが実銃を
再現しているものにしか着かない。
なのでコクサイの金属チーフスに着けて
みることにした。

②パックマイヤーコンパックグリップ

これはこの期間に買ったわけではないのだが
買ったのを忘れていたのを見つけたので。

なんてことないものだが、違和感を感じ
ないだろうか?

実はこれ

スクウェアバット用w

刻印もちゃんとスクウェアな旨書かれてる。
握った感じもラウンド用と違って、なんか
ゴロッとした手触り。握り心地は悪くない。

いやぁ、実はこれ以外にもいくつか面白い
グリップが増えたのだ。
他のも逐次紹介していこう。  

Posted by アリ at 17:40Comments(0)Stock

2021年02月22日

近況

いやはや。

気がつけばもう4ヶ月もここを更新してなかった。
趣味のことが出来ていなかったわけでは
ないのだが(仕事は多忙だったけど)、
なんとなくTwitterに書き込んだらそこで
パワーが無くなるというか、なんというか
まぁサボっていたというわけだ。

更新しなきゃなぁと後ろめたい思いは
あったのだが、逆にそれが元でブログを
開けず…、今日たまたま気が向いたので
管理画面を開いてみたら、こんな拙い
内容のブログを1日に数人の方が見に来て
くださっていることがわかった。
こりゃあ何か書かなきゃねぇ(笑)。

まぁボチボチと。
書いてない間にも色々と増えまして



ニューモデルアーミーは偶然行きつけの
模型屋さんに中古の委託で置いてあった
のを発見。P38はモデルガン化キットの
噂を聞いたところに、お世話になってる
hkさんが処分を検討されてたので購入。
キングコブラは昔、引っ越しで金欠に
なった僕から「預かる」という形で盟友
スギさんが買ってくれたものを、遊びに
来た時に「返して」くれたもの。どれも
良い銃ばかりだ。

工作もボチボチやってる。
安く手に入れたコクサイのミリポリを

バラして

ぶっといバレルとトリガーガードを
すっぱりと切り落として

ABSパイプ切り出して

バレル基部に植えて

タナカのバレル被せて

マルシンの586からトリガーガード
を切り出して

取り付けてみたりして

なんてことやってる(笑)。



まぁ他にも色々あるんだけど、それは
またここに書き連ねていくことにしよう。

2021年、再始動ってとこだな。


  

Posted by アリ at 16:14Comments(0)Nest`s Diary

2020年09月01日

スクリュー

先日、グリップを手に入れまして


Smith & WessonのKフレームスクエアバット
ダイヤモンドパターン入りのフラットボトム
50年代頃のヴィンテージ


ブラックワッシャーでそこそこ程度は良い
しかし残念なことにスクリューが欠品してた

うーん、困ったな
そういやこないだ輸入品マーケットさんで
安いプレーンクロスグリップを手に入れてた

これも外側はゴリゴリに削れてるけど、
ブラックワッシャーの年代もの
スクリューは流用出来るんじゃないかな


で入れて回してみるものの、空回りしてる

どうやら反対側まで届いていないようだ

プレーンクロスとフラットボトムじゃ
厚みが違うからなのかな?

仕方がないので、オクに出ていた純正の
スクリューを落札してみた


着くといいなぁ…あれ?

…また空回りorz

比べてみると…ありゃ、これもプレーンクロスと
同じ長さだ


てかフラットボトムとプレーンクロスとじゃ、
スクリューの長さって違うのかなと
今更になって気になって来たので比較してみた

僕が最初に手に入れた80年代頃のフラットボトム


そしてポストウォーミリポリに着けてる、
今回手に入れたのと同年代のフラットボトム


比べてみると

左からボロボロプレーンクロス用、
オクで買ってきた恐らくプレーンクロス用、
80年代のフラットボトム用、
50年代のフラットボトム用

50年代の物とプレーンクロス用では4mmほど
長さが違うのがわかる
これじゃ流用なんか出来ないや

悩んだ末、プレーンクロス用を80年代用に、
80年代用を今回手に入れた50年代用に
それぞれ着けてみることにした


かろうじてどちらも締め込むことが出来た
これでなんとかするしかないか
コレクター気質の人には怒られるかもだけどw

さて、これで良いグリップは用意できた
これを着けるオシャレな銃を、今度は
用意してやらなければならないな(笑)  

Posted by アリ at 23:51Comments(0)Stock

2020年08月08日

マッポディテクのエジェクションロッド

しばらくぶり。
4月から上番した役職がなかなかハードで
平日は帰りが遅くなり、休日も疲れてたり
彼女と遊んだりしてたりでなかなか趣味の
時間を取ることが出来なかった。

ふと見るともう一月以上も更新してない。
これは良くない、趣味に生きる者として
ちゃんとやらなきゃ。仕事じゃないんだぞw

手始めにマッポディテクに手を着ける。
Twitterで繋がった仙台のフォロワーさんに
マッポディテク用としてコルトウッドの
グリップを譲ったのだが、その時にサービスで
僕のマッポディテクのエジェクションロッドを
一緒につけてあげたので、僕のが不完全な形に
なったままだったからだ。


で、ジャンク箱からこのために取っておいた
コクサイパイソンのエジェクションロッドを
取り出す。


寸法測ってぶった切り、


ドリルに咥えさせて径を絞ってやる。


先日購入しておいたダイスとハンドル


これを使ってネジを切ってやる。


お?いいんじゃね?


やっぱこれだよなぁ。
オーソドックスなプレウォーのディテクもいいが
僕は長いこと慣れ親しんできたこの形が好きだ。

2インチ用の私服用ホルスターも手に入れたし
刑事ごっこでもしたくなるところだw


  

Posted by アリ at 13:30Comments(0)Toy gun customize

2020年06月09日

南米系

別に南米系が好きなわけではない。

鉄砲の話だ。
別に意図したわけではないのだが、
最近なんとなく南米のメーカーの
銃にばかりご縁がある。

グリップを手に入れたことから作り始めた
ロッシのリボルバーや

トーラスなど

この他にもいくつかグリップを仕入れていて
全部作ったらそれなりの数に、というか
コルトやS&Wなどメジャーメーカー製の
銃のモデルガンと同じくらいになってしまう。

書いてないけどレイジングブルなんかも
家にやってきたし、実に南米づいているなぁ。

なんというか一流メーカー製とは違う
バタ臭さがいいというか、ヒーローなどが
絶対に使わない、道具としての性格の方が
強い辺りが、なんとなく惹かれる原因だろうか。

で、その流れについにオートが加わった。
トーラスPT92

マルシン工業が過去販売していた
固定スライドのガスガンだ。
ガスブロ全盛のこのご時世に固定スライド?
ううん、勿論このままでなんか使わない。
スライドを三枚おろしにしてベレッタに
組み込めないかと考えたのだ。


元々ベレッタM92SB辺りの金型を流用して
いるのか、サイト周りやフレームなどの
シルエットに面影が残るが、元々トーラスの
ベースになっているのはベレッタブラジルで
作られていたM92なので、本来はそちらに
似ていないといけない。

フロントサイト周りの造形が華奢だったり、
トリガーがM92のカーブが大きいものなのが
わかるだろうか。

まぁそういう細かいとこはなんとかなるさと
まずは三枚おろしにするスライドを見て、
とバラしてみて驚いた。

バラし方からまさかと思っていたが、
これじゃまんまモデルガンだわ。
スライドなんか数ミリしか下がらないくせして
いっちょ前なリコイルスプリングなんか
着いてやがる(笑)。

中身を抜くと、ブリーチがごっそり無く、
さも「ブリーチを仕込んでください!」と
言われているような気がw


こりゃ方針を変えなきゃなぁ。
そういやセフティどうしよう?
構造がよくわかっていないので、そこを
覗き込んで見る。



思ったより単純な仕掛け。
シアにピンが立っていて、それをセフティ
レバー裏の突起がブロックする。
ハンマーピンをスリーブかます形にして、
そこにセフティの軸を通し、ベレッタの
シアにピン立ててやれば再現出来そう。
マルシンの物は後期型で、スライドの
セレーション幅が広くて、デコックが
可能なPT92AFなんだが、原理は単純な
もののデコックを再現するのは少し
難しいかなぁ。


まぁ妄想は尽きないけど、まずは溜まってる
他のカスタムをやっつけないとね。
ベースガンも手に入れなきゃいけないし。  

Posted by アリ at 12:56Comments(0)Taurus

2020年06月02日

ぼちぼちトーラス

まぁた半月も開いちゃった(汗)。

この間にも念願のブーツタイプのレーザー
グリップを手に入れてみたり


パールグリップに似合うニッケルの
ガバを手に入れたりしてたのだけど

コロナ明けで溜まってた仕事が一気に
やってきてブログ書いてるどころじゃ
なくなっちゃったのだ(笑)。

でもやることはやってる。
パイプ切って平面出して、

ジャンクのバレルからシュラウド切り出して

こんなものを作る。



そう、これになるのだw。



いつ出来るかなぁ。
今週末はタイヤ交換しに行かなきゃだし。
まずは時間を作らないとな(笑)。

  

Posted by アリ at 13:47Comments(0)Taurus

2020年05月13日

Protection shotgun

最近、MGCのレミントンM31ショットガンを
中古で入手した。大分前から1挺持っては
いるのだが、ストックとバレルをソウドオフ
してあったので、長い奴が欲しくなったのだ。

バレル延ばすだけなら簡単なのだが、理想は
「ゲッタウェイ」でマックィーンが使った
ような、マガジンチューブの真ん中あたりに
フォアエンドがくるタイプのショットガン。
M31のマガジンチューブ延長には、古いM97
ショットガンのマガジンチューブを流用する
のが一般的だが、今時そんな貴重なパーツ、
そうそう見付かるものでもない。チューブ
本体は同径のパイプを探すとしてパイプを
どうやってバレルに固定するかが長い間の
懸案事項だった。

ふと、長年塩漬けになっている、マルゼンの
ブルドッグカスタムを思い出した。あれの
パーツを流用出来まいか。引っ張り出して
色々見ていると、なんとなく閃くものがあった。
延ばすのではなく、ブルドッグ化する方が
比較的簡単なのではないか、と。

並べたとこ。

なんか上手く行きそうな気がしてきたw

でM31のバレルを切り詰めるか、バレルごと
すげ替えるかを考えていたら、バレル下部が
なんだかぐらぐらする。ちょっと爪の先で
ひっかけたらそのまま下に脱落した。

あー、なるほど。こうやってインサートを
入れてたのね。長いバレルを成型するのに、
インサートを鋳込むと上手くいかないのかも
しれない。昔、トビー門口氏が「丑三つの村」
の記事で『インサートが脱落して云々』と記述
していたのはこういうことだったのかと合点
する。


で覗いてみると、MGCが誇るチャンバーレス
構造の裏側が見える。

ふむふむ、ここでこう切れば安全対策のための
インサートはちゃんと残すことが出来るな。


ズバッ!!正直このままでもちゃんと機能を
果たせるあたり、さすがMGCだなと思う。
これにマルゼンのブルドッグバレルを被せる
ように加工していく。


マガジン固定をちゃんとやりたいので、
マガジンチューブはそのままマルゼンの物を
流用する。マルゼンのものはMGCに比べて
若干太く、また内径も狭いのでレシーバーに
収まるよう加工してやる。

それなりの形になってきた。

ポンプアクションのためのアクションバーが
MGCのものでもマルゼンのものでも少し
足りないので、金属で自作することにする。
真鍮板を買ってきてあてがうと…

なかなかいい感じだ。


真鍮板をあてがってネジ穴を開ける位置を
決める。真鍮板は加工性を考えて厚さ2mm
のものを買ってきたので、2枚重ねにして
それぞれをネジ止めすることにする。

タップを切って

ネジで止める。ネジの頭は裏側に隠れるし
先は切り飛ばして最終的に染めることにする。


フォアエンド部分は元々のアクションバーを
固定していた鉄ピンを流用する。いずれは
ネジを追加で立てるつもりだが、今のところ
作動には影響が無いようだ。

ボルトというかチェンバーカバー(笑)も、
4mmのタップを切ってしっかり固定した。


一応概成。フォアエンド部分の固定が不安
だが、ガチャガチャやっても全然ビクとも
しない。

さて、アクションバーを染めないとなぁ。
出来上がったらルトガー・ハウアーの
「ウォンテッド」ごっこが出来るかな?(笑)

  

Posted by アリ at 21:40Comments(0)Protection shotgun

2020年04月29日

Pappas's revolver

Twitterをさ迷っていると、ふと目についた。

「映画『ハートブルー(原題:Point break)』で、
相棒のパパス特別捜査官が使っていたのは
チャーターアームズの"アンダーカバー"です」

はぁ、またか。
まぁ結構色んな人が参考にするであろう、
かのIMFDBの記述がこうだからなぁ…。


ブーマーを作った時に少し触れたが、パパス
(ゲイリー・ビジー)とは主人公ジョニー・ユタ
(キアヌ・リーブス)と組むベテランの捜査官。
ユタが当時のFBI制式だったSIG P226を使う
のに対し、パパスは一風変わった小型の
リボルバーを使用していかにもベテラン
という貫禄を見せてくれた。

最期には被弾しながら5連発のリボルバーで
闘い続け、背中にショットガンの弾を受けて
ユタの腕の中で息絶える。


このリボルバーが癖だらけでいい。

フロントサイトは削り落とされ、ハンマーは
チョップド、グリップはラバーときた。
まさにケンカ銃そのものだ。

「レオン」の時のスタンのリボルバーの時も
感じたことだが、アメリカ人は大雑把な人が
多いのか、あのIMFDBも結構いい加減なこと
書いてたりする。
(スタンのリボルバーのこと、「クラシック
ハンターのカスタム」とか書いてたくらい。
理由は「ノンフルートシリンダーだから」w)

バレルが短くてコンパクトなリボルバーだし
なにも考えずに似たようなアンダーカバーと
書いたのだろうが、まぁいたしかたないか。
身長182cmで、当時はガッチリした巨漢な
ゲイリー・ビジーが持つと、こいつも小さく
見えてしまう。ホントはアンダーカバーとは
こんなにサイズが違うのにね(笑)。


このケンカ銃の正体は、言わずと知れた
マグナ・ポート社の「バックパッカー」

1977年にマグナ・ポート社の第2弾のカスタム
として作られた。ベースは言わずと知れた
チャーターアームズ・ブルドッグ。コンセプト
は「ベリーガン」だったそうで、意味的には
ヘソ下に突っ込んでおく銃とでも言ったところ
か。仕様はフロントサイトを取り外し、バレル
を1.875インチにカット、マグナポート開口、
ハンマースパーのカット、バックパッカーの
名称とシリアルを打刻、ハードクローム仕上げ、
およびパックマイヤーグリップというもの
だった。当初は250挺の生産予定が、人気が
出過ぎて585挺まで増加させたという。

しかし全米の中の585挺、カスタムガンだし
そんなものを映画に出すかな?と思う向きも
いるだろうが、この銃が銀幕に出るのは
これが初めてではなかった。3年ほど前の
「800万の死にざま」でも使われている。
IMFDBでも「この映画(ハートブルー)とよく
似たものが『800万の死にざま』に出てる」
と解説してあるほど。

その映画を見ると



間違いなくバックパッカーだ。
これが使われた可能性がとても高い。スタッフ
の私物なのだろうか?

そもそもよく見ればバックパッカーにしか
見えないんだけどなぁ。

被弾した際、パパスが銃を内側にひねるのだが


完全にブルドッグのシリンダーで、アンダー
カバーのそれとは異なるのがわかる。
しかも、本体はハードクロームメッキで、
グリップフレームは黒いままのようだ。


パパスが倒れる時に銃を落として、それが
地面に跳ねるのだが、黒いトリガーガード
(赤枠内)、パックマイヤーのグリップが
確認できる。

まぁパパスの、癖のあるベテラン捜査官という
キャラクターを表現するのには最適な銃の
チョイスと思う。誰が監督だっけ?と思ったら
キャサリン・ビグローなのね。それなら
なおさらアンダーカバーとかないわ。

以前はこれを元にして、現在チャーターアームズ
が販売しているブーマーを作ったわけだが
やはりこっちはこっちで捨てがたいなぁ。
MULEがブルドッグをリニューアルするという
噂があるので、また手に入れられたら考えて
みようかなぁ。

  

Posted by アリ at 14:46Comments(0)Charter arms BOOMER

2020年04月26日

クリムゾントレース

巷はチャイナ・ウイルスのお陰で自粛ムード。

皆出掛けられないだのやることないだの、
怨嗟の声がネット上には溢れているけど
元々インドアな我々はノーダメージ。
むしろのんびりと趣味を楽しむことが出来る。

そうは言っても沈んだ雰囲気のままでは
どうも息が詰まる。経済も停滞しているし
ここは買い物をしてみることにした。

ヤフオクで前から目をつけていた奴に
入札が入ってるのを確認して即断!
競ることもなくそのまま落札と相成った。

クリムゾントレースレーザーグリップ



コンシールドキャリー好きな自分としては
いつか行かなければならないアイテム。
以前同タイプが格安で出ていた時は盟友・D氏
が入札をかけていたので手控えたが、今回は
自分のモノにすることが出来た。

通常、真ん中にはCTCのマークが入るのだが
これはS&W純正で、着いた状態で売っていた
ものをわざわざ取り外しているらしい。

S&Wのモノグラムが映えるなぁ。

反対側

こちらに真髄たるレーザー照射口がある。


会社名の上下にはレーザーのアジャスト用
のレンチを差し込む穴が開いている。
この手の中古では当たり前の、付属品が
全く着いてない状態だったので、まだちゃんと
ゼロインは出来ていない。
そのうち持ってる人から借りることにしよう。


グリップ中程にあるスイッチ。自然に
押せるようになっていて違和感はない。
むしろ不用意に点いてしまいそうなほどw


普段はバットにあるメインスイッチを切って
おけばバッテリーの消費を防ぐことが出来る。


バッテリーはグリップ内部にボタン電池を
2つ装填する。グリップスクリューはこの
とおり、そのままでは通らないのでフレーム
を削る必要がある。


さしよりM640-1に着けてみた。

レーザー照射。

この通り、薄暗い部屋でも全然視認しやすい。


いやぁ、いい買い物しちゃったなぁ。
早くこれを持ってみんなと遊びたいものだ。

ウイルスが早く終息しますように!



  

Posted by アリ at 12:07Comments(0)StockS&W M640-1

2020年04月11日

"ダメ人間"(笑)

ただいま(笑)

書かなきゃ書かなきゃと思いつつ早2ヶ月。
皆さんいかがお過ごしですか?
世の中はコロナで外出も出来ず、悶々として
いるようだけど、我々インドアな趣味人は
いつも通り気ままに趣味を楽しんで、
この災厄を乗りきっていけたらいいですね。

さて、この趣味も長くなってくると、
メーカーから販売されている既成のトイガンで
満足出来なくなってしまう人が出てくるもの。
弾の出る系のトイガンでパワーアップなどに
走るファッキン糞バカ野郎はチ○コがもげて
しまえばいいのにと思うが、法律の範囲で
色々手を加える程度なら全然問題ない。
一番手っ取り早いのは塗装して色を変えたり
することだが、少しお金を出してグリップを
替えたりするのもまた、この趣味ならでは
のものだろう。
今は国内メーカーでも良いグリップを出して
いるし、海外から安く輸入されてるものもある。
大好きなマグナムのために10万円もする
グリップを落札するご仁もいらっしゃるが、
そうまでしてでも着けたいモデルがあるのは
とても幸せなこと。人によっては、トイガン化
されていないモデルのグリップをついつい
買ってしまい、一向にメーカーからそれが
モデルアップされないことに業を煮やして、
逆に合う銃を作り出してしまうこともある。

我々の仲間内では、そういう人を敬意を込めて
"ダメ人間"(笑)と呼ぶことにしている。

さて、前回から特に状況は変わっていない。
3月まで携わっていたミッションを無事に
終えたかと思ったら、配置換えになって
めちゃくちゃ忙しい部署に放り込まれたので
てっぽうを触る時間もあまり取れなかった
ほどだったからだ。



なのでロッシも

トーラスも全然進んでいない(笑)。

しかしダメ人間たる自分はそんな中でも
ついついグリップだけ買っちゃうんだよなぁw


またトーラスだが今度はKサイズ用。

傷はあるが南米っぽい?安い作りが雰囲気
抜群だ。


こちらはオーバーサイズのラバーグリップ。
同じKフレサイズなのだが、Kフレームの
モデルガンに着けるとなんだかしっくり
来ず、Lフレくらいだとバランスが取れる。
これで何か作るなら、少しデブなコクサイの
Kフレームくらいを使った方がちょうど
良いのかもしれないな。

で今回の目玉

トーラスの旧型オーバーサイズ木グリ。
これが欲しかったんだよね~。
後ろに写ってるM85辺りが欲しい。
当初はタナカベースかと思っていたけど
旧コクサイが余ってるのでそちらでも良い。

他にもたくさんあるんだよなぁ、
ダメ人間ならではのコレクションが(笑)。

アストラ・カブ用は25オートに着けてみた。


バウワー25用。ブラウニングベイビーを
1挺カスタムしようかなぁ。


コルトコマンドスペシャル用。
以前ポスト72のコブラを作ったので、すぐ
出来そうなもんだけど頓挫してる。

何気に150周年記念のメダリオンなのね。


ショートフレームでエージェントも欲しいし

色変わっちゃってるけど、ベークライトの
グリップ着けたオフィシャルポリスも欲しい。



ベレッタのポケットピストルも欲しいよう。

グリップだけでなく、ホルスターもダメ人間
パターンがあるからなぁ。
まぁさしより、コロナが長引いてもおウチで
ゆっくり楽しむストックはたくさん残ってる
ってことだな(笑)。  

Posted by アリ at 15:52Comments(2)StockToy gun customize

2020年02月20日

次のエ・モ・ノ

例の会見のお陰で溜まっていた加工を一気に
やってしまい、仕上げが残っているとはいえ
随分と気持ちが楽になった。


ロッシも大分形になったし、あとは仕上げと
刻印くらいかなぁ。


そもそもこのロッシ、たまたま実グリップを
手に入れたことから作ることになったもの。



先日の会見でもOさんが舌を巻いていたが
このパックマイヤーもどきのラバーグリップ、
素材といい、絶妙に反動を抑え込めそうな
角度といい、なかなか素晴らしい。

こういったグリップが手に入るようになって
くれたのはガンスミシングを趣味とする者に
とって大変嬉しくありがたいことだ。
銃の加工でも大変なのに、グリップまで
一から作るとなるとなかなか難しいからだ。

しかしまだ手をつけてないグリップは
まだまだたくさん転がっている。
ロッシと同じ南米ものだとこんなものが。

トーラスのスナブノーズ用グリップ。
Jフレーム相当になっている。

開くとこんな感じ。フィンガーグループ側
だけでなく、バックストラップ側にも肉が
ついていて、見た目以上に構えやすい。
おそらく撃っても反動を上手く殺してくれる
だろう。


トーラスのメダリオンが入っている。
実は今ロッシはトーラスの傘下に吸収されて
しまったようで、どちらも似通った銃を
別ブランドで出している。違いはこのグリップ
など小さな差違に過ぎない。

これをチーフスに着けて、バレルを新造
したらどうかなぁ。


ちょうどウチにあるチーフス。前オーナーの
子供か飼い犬かにかじられたようで、バレル
に噛み傷がついている。これをすげ替えれば
簡単に行けそうだ。

悩むのはバレル長よりかはエジェクション
ロッドの長さだな。古いものは短く、


新しいのは長いらしい。

どちらもカッコいいなぁ。

しかしこんなのもある。

古びた薄い木のグリップ。メダリオンを確認
すると…。

ロッシなのだった。これは旧型のリボルバー
に着いていたもの。その頃のロッシの銃は
ほぼS&Wのデッドコピーで、特徴的なサム
ピースが無ければ見誤ってしまいそうだ。

これなら刻印埋めて、バレルの傷を治し、
サムピースを作り直せばすぐに出来そうだ。

はてさて、迷うなぁ。
まぁそんなことより溜まっている、最終的な
仕上げを待っている子達を完成させるのが
一番肝心なのはわかっているのだが(笑)

  

Posted by アリ at 20:42Comments(0)StockToy gun customize

2020年02月17日

我、趣味の友を得たり

こちらに越してからヤフオクで取引した方と
LINEで情報交換するようになった。

先日まで都内で勤務されていたそうで
通っていたお店なども大体被っており、
モデルガン好きということもあって
話が合うのだった。
以前よりオフ会をやろうとお話していたのだが
自分の勤務が不規則すぎてなかなか実現せず
ようやく昨日実施される運びとなった。

さぁなに持っていこうかなぁ。
このブログもご覧になっているし、なにか
手を加えたものじゃないとつまらないよなぁ。


まぁマグナムセンチは持っていこう。
バレルフルスクラッチだし、ニコイチだし。
グリップvzで握りやすいし(笑)

うーん他には、…そうだ!先日のチーフスを
トリガーガードのラインを治して持っていこう!
ガリゴリシコシコ…


一応見れるようにはしたぞ!(笑)

やってる途中だけどロッシも珍しいから
持っていくかな。細かい仕上げまでは無理
だけど、マズルのラインくらいはなんとか…
…ガリゴリシコシコ…



どうにか見れるレベルかなぁ。

実銃に似せることが出来たかな。

そうそう、僕のルーツでもある、「狙撃」の
コンバットマスターピースも持っていこう!


トリガーガード継いだ痕が残ってたけど、
仕上げ直しちゃえ!ゴシゴシシコシコ…


大体この辺を持っていくことにした。
(一部入れ換えてチーフスステンレスやM&Pに)

お車でお迎えいただいて、街の居酒屋さんへ。
懐かしい銃やお店の話、コアな話題に花が咲く。
本当は二次会でシューティングバーに行くはず
だったのだが、お休みだったのでカラオケへ。
そこで持ってきた物をお互い見せあった。

ホルスターも含めてなかなかコアな品揃え(笑)
特に先方はBWCのヘビーユーザーなので
コンパクト45のコレクションは眼福ものだった。
銃や映画、ホルスターの話題などで盛り上がり、
久々に充実した趣味の時間を過ごすことが出来た。

僕はお土産に某空跳ぶ精鋭部隊のカレンダーや
空薬莢などを持っていったのだが、逆に
ビアンキのカートホルダー(貴重品!!)や
ウインチェスターの弾箱などを戴いてしまった。


Oさん、お時間を割いていただき
ありがとうございました!またやりましょう!

  

2020年02月13日

ちょこちょこ手仕事

最近忙しくてなかなかアップ出来ないなぁ⤵️

でも暇を見てちょこちょこ手は動かしてたりする。
前に書いたロッシ。


なんかエラくメタリックに見えるけど、HWの
表面を仕上げクロスでごしごし磨いたらこんな
風になってしまった。自然光にレフ板を合わせ
るとこんな風に撮れるのね。


バレルの造形が気に入らず、盛っては削りを
繰り返している。バレルとアンダーラグの
境目はようやく納得いく方向に向いてきたけど
エジェクションロッドが収まる部分なんかは
まだまだ改良の余地がありそうだ。

少し整えた今の状態。

あともう少しかなぁ。

昔から持ってるチーフスに一部手を加えた。

でも失敗。今はトリガーガードを切り詰めて
再度溶着し直してる。これはまた改めて
紹介することにしよう。

今週末には近くにお住まいのマニアックな
趣味の先達とお会いすることになっている。
それまでに形に出来たらなぁ。

  

Posted by アリ at 15:57Comments(0)Nest`s DiaryRossi revolver

2020年01月25日

休日の昼下がり

暇だ。

年末分のローン支払いで月末まで貧乏なので
出掛けてパーっと憂さ晴らしなんて出来ない。
酒のストックはたくさんあるので昼から飲んでも
いいのだが、なんとなくそれも勿体ない。

そんな時はリビングのテーブルを片付けて
ピストルの分解手入れをするのが一番だ。
特に先週も載せた軍用コルトは、特別な
工具など何もいらずにバラせるけん、分解
結合だけでも楽しめる。

というわけでコルト。


テーブルに載せると「ゴトッ」と重い音。
これがもう既にたまらない。男の時間の
始まりだ(笑)。

マガジンを抜き、チャンバーが空なのを
確認する。

綺麗なダミーカートが収まっている。

マガジンのベースはピン止めなのか。
溶接じゃないんだなぁ。

マズルを前から見る。

カッコいいなぁ。
以前に持っていた2005モデルはここにコルトの
刻印の入ったキャップが着いていたが、
これは通常のインサートが見えるだけに
なっている。


スライドの前部、リコイルスプリングプラグを
指で押し込みながら、バレルブッシングを
反時計方向に回して引き抜く。


するとプラグがスプリングごと前に抜ける。



テンションの無くなったスライドを、半円ノッチ
の位置まで下げたらスライドストップが抜ける。


スライドを前に引き抜くと、スプリングの
ガイドが取り出せる。


リコイルスプリングプラグには抜け止めの
処置がされてる。昔のモデルガンはここが
再現されてなかったから、プラグを飛ばして
しまったりしてたなぁ。


スライド前部からバレルが抜き出せる。

プラ製のバレル。
後加工でチャンバー部分を削っているようだ。

中を覗きこむと、ちゃんとカートがぴったり
収まるようにチャンバリングもされている。



ん!?なんかフロントサイトが赤くなってる?
まさか!

磁石を近付けたらくっついた!スチール製
らしい。すげぇ!


リアルなブリーチ部分。

ハンマーをコックして、サムセフティを
上に回すとそのまま抜き出せる。
そのセフティの軸を使ってファイアリング
ピンを押し込みつつ、ピンのストッパーを下に
スライドさせるとエキストラクターを後ろに
抜き出すことが出来る。


すげぇ固そうなエキストラクター。

クリアランスの調整のためか、溝に
プラ板らしきものが接着されていた。


気になって磁石を近付けたら、これも
どうやらスチール製らしい。贅沢だなぁ。

ハンマーをダウンし、メインスプリングに
テンションがかからないようにして
ハウジングピンをセフティの軸で押すと
ピンが抜け、ハウジングを下に抜き出せる。


グリップセフティを外すと、ビヨーンと
外側にせり出すスプリング。
グリップセフティスプリングがこんなに
湾曲してるモデルガンは初めて見たなぁ。
まぁこれが後で役に立つんだけど。


サムセフティの軸を使ってハンマーピンを、

抜くことで外したハンマーのストラットで
シアーピンをそれぞれ抜き出す。


取り出したシアーとディスコネクター
あれ?まさかこれも…?

やっぱりだ。とても贅沢なモデルだったんだな。


先ほどのスプリングの湾曲した先を使って
マガジンキャッチのスクリューを回し、
キャッチを抜き出す。


トリガーを後方に抜いたら、スプリングの
反対側のL字になった部分でグリップの
スクリューを外す。


ちゃんとグリップにはナンバーが振ってあり
対になるようになっている。拘りが凄いなぁ。


ちゃんとグリップスクリューのブッシングも
別パーツになっている。



グリップを外すと刻印が現れる。
ちゃんとコルトのオフィシャルライセンスを
得ているモデルであることと、使う前に
マニュアルを読めという内容。
海外にも輸出されたのかなぁ?







その他の刻印も綺麗に入ってる。


ちょっと驚いたのがこんなとこにも刻印が
入っていたこと。あれ?2005モデルにも
入ってたっけ?ちょっと記憶にない。

エキストラクターはシアーピンだけでなく、
別の細いピンで固定されている。

ちなみにこれもスチールっぽい。


ハンマーのハーフコックノッチ。
めちゃくちゃ細かくてしかもエッジが
立っている。

バラし終わったら、埃やオイルを拭き取り、
新しくオイルを塗ってやる。僕はKSCの
シリコンオイルがおすすめだ。

好きな音楽をかけながら、鼻歌混じりに
好きなモデルガンを弄る。なんて素敵な
休日なんだろう。

さ、コルトを組み上げたら、次は
何をバラそうかなぁ。

  

Posted by アリ at 15:49Comments(0)Nest`s DiaryToygun

2020年01月19日

軍用コルト

年末、わが家にコルトがやってきた。


オクで手に入れた「エラン」のガバ。
僕みたいな貧乏兵士のサラリーでは
とても新品は買うことが出来ない、
故にオクで中古を探していたのだが、
たまたま諭吉さん5人くらいで出品されて
いたガバが、あまり競ることもなく落ち、
めでたく僕の物になったというわけだ。

しかしなんでみんな手を出さなかったんだろう?
不思議に思ってよく見ると、追加説明で
「これは六研設計、ジャックコヨーテ製造、
エランが販売したもの」というようなことが
書いてあった。
あれ?もしかしてブランド名だけのバッタもん!?
と焦って調べてみたが、どうもよくわからない。

実は僕は以前、2005モデルというM1911A1を
持っていたことがあって、

その時に、それ以前にもM1911A1は作られたが
それはトリガーガードの厚みが薄いという特徴
があったことを聞いていた。


たしかに2005のトリガーガードは厚いなぁ。

じゃこれはその以前に出たと言うもの?
ジャックコヨーテってそもそもどんな人達?
色々調べるとほぼ情報が無い中で、
ジャックコヨーテクラフツがカスタムを
手掛ける人たちで、エラン以前の
六研製造ガバなどを作っていたらしい
という情報を見つけた。
というわけで設計は古いけど、別に
バッタもんとかではないらしい(笑)。


いやぁ、でもやっぱ軍用コルトはいいなぁ。
僕がこの世界に入った頃はエアガンブームの
真っ盛り。モデルガンはどんどん市場から
姿を消していて、マルシンのM1911A1は
既に無く、MGCのGM5(シリーズ70)が
かろうじて残ってるくらい。
でも当時僕が大きな影響を受けていた、
映画やプロップの世界ではどちらかというと
軍用コルトの露出が多くて、BIGSHOTの
「その男凶暴につき」「ザ・ギャンブラー」
栩野さんの「ネオ・チンピラ 鉄砲玉ぴゅ~」
などを見ていたから、GM5にコクサイの
固定ガスガンのミリガバのグリップを着けたり
サムセフティを整形して軍用に近付けたりと
色々やっていたほどだ。

つまり軍用コルトには思い入れがあるのである。

こういう剥げがまた雰囲気を出している。


めちゃくちゃ重たいし、かなりの高比重な
プラスチックを使っているようだが、その
含有された金属成分?のせいか、剥げたとこ
になんとなく銀色っぽい地肌が見えている。
おそらく複数のオーナーの手を渡ってきたと
思われるが、それがまた逆にこの子の味に
なっているから面白い。

そういえばこの子の出自でもうひとつ
手がかりらしきものを見つけた。

ちょっと分かりづらいかな?
自然光ではなく、室内の照明で撮ると

スライド前部と、スライドストップノッチの
周辺だけ、色が濃くなっているのがわかる。
これ、オリジナルの軍用コルトの特徴だとかで
スライドの強化のため、スライド前部と
ストップノッチの周辺に追加の焼き入れか
なにかをしているらしく、パーカー処理を
した時にこんな風に色の違いが出るんだそうな。
これを、2005以前のガバには施していたらしい
のだが、その後ストップノッチの方が省略?
されたとかで嘆いている記事を見付けたのだ。

と、いうことはこれはその2005年以前、
恐らく2003年くらいに発売されたものなの
かもしれない。(詳しい方教えてください)

いやぁすげー良く出来てる。
次回はバラしてみて、中の出来の良さも
見ていきたいと思う。



  

Posted by アリ at 09:03Comments(0)Nest`s DiaryToygun

2020年01月11日

インサイダー


いやぁ~、
VZグリップ買ってから、ニヤニヤが
止まらない。それほどまでにM640に
めちゃくちゃ似合い過ぎるほど似合って
くれているからだ。


気に入ってるのでどこでも一緒♪
身体に密着させておきたいので、
お気に入りのインサイドに入れてる。

ギャルコのTuck'n-goは前にレポした
ことがあったが、表も裏もスウェード
で優しく銃を保持してくれるので、
デリケートなカスタムガンを入れる
にはちょうどいい。

Tuck'n-goがM640に占有されてしまった
ので、M&P340のホルスターに困る。
いや、たくさんホルスターはあるのだが
なんとなくインサイドに入れておきたい
のだ。仕方ないので輸入品マーケットさんで
アンクルマイクスのペラペラインサイドを
手に入れた。

これはかのgunbakaさんがトイレで
ボディーガードを落っことしたエピソードを
聞いた時から気になっていたのだ。

以前から持っていた同じアンクルマイクスの
サイドキックホルスターと比較すると
ホルスターと固定用のクリップに角度を
つけるようになったみたいだ。
これでアペンディックスキャリーには
向かなくなったが、通常の4 o'clock carry
ではより抜きやすくなった。


表面はなんとなくざらざらした感じで
ドロウする時にホルスターごと抜けて
しまうことを防止しているのだろう。

だってクリップがプラになって、フニャ
フニャなもんで、あまりベルトを保持
する力があるように見えないのだ。


やはりクリップはギャルコのJクリップが
信頼性と隠匿性から一番好きだなぁ。

これはTuck'n-goの前の型である
U.S.インサイドホルスター。

一応45オートの3インチ用なので、
スプリングフィールドを入れてる。


Jクリップはホルスターを着けたまま
シャツをたくし込めるので隠匿性が
高いが、普通のクリップはそれはそれで
保持力が高いので、悪くはない。

これはギャルコのスカウト。
ホルスターの口に補強がされているので
潰れてしまうことがなく、リホルスターが
容易になっている。


まぁオーソドックスなクリップのついた
インサイドは不安感を拭えないけど、
雰囲気的には悪くない。

サファリランドのインサイド2種
ぺたんこなのは先日テイクファイブさんで
たまたま入手した380オート用

サファリランドのロゴが味を出してる。

小さい方は25オート改めアストラで
運用してる。


変わり種は今やサファリランドに吸収
されてしまったビアンキ製。

ベルクロの調節でサムスナップが移動
出来るため、汎用性がある。
これはブルドッグ用に用意したのだが、
そもそもブルドッグにホルスターとか
使わないんじゃね?という僕の気分で
保管時の保護用に使用している。

なんだか某Twitterの一部で手持ちの
ホルスターを晒すのが流行ってるみたいだ。

この他のホルスターも虫干しついでに
晒してみることにするかなぁ。  

Posted by アリ at 01:17Comments(0)Nest`s DiaryHolster

2020年01月04日

2020

遅ればせながら


本年も当ブログをよろしくお願いいたします。
兵隊アリ  

Posted by アリ at 19:44Comments(0)Nest`s DiaryS&W M&P340

2019年12月30日

再会と出会い

帰京している。

まぁ専ら実家には戻らず、宿のある東京と
古巣のある神奈川を往復しながら遊んでる。

一昨日は久々にてっぽう仲間のスギさんと
hkさんと遊んだのだが、当初の待ち合わせが
上手く合わず時間が余ってしまった。
そこでスギさんの提案でとある駅にある
てっぽー屋さんに行くことに。

活気のある商店街を抜け、住宅街に入った
辺りに「スポーツ銃」の看板が。
あれ?まさかと思ったら、本物の銃砲店
でトイガンを扱っているのだった。

そこでたくさんのデッドストック品を発見!
つい素材にとマルシンのミリポリを買って
しまった(笑)。


懐かしいねぇ、この箱!


中も発売当時のまんまだ。


こびりついたグリスも、30年ものと思うと
なかなかに感慨深いものがある。
マルシンミリポリのバレルの造型には
定評がある。そのうち何かのベースにしよう。

でその後スギさんと合流。
新井薬師のBack-upさんにご挨拶した後、
近くに出来たというWhite Rookさんへ。
ここは同じくてっぽー仲間のDG師が
VGグリップを手に入れてたところなはず。
D師ほどではないが自分もJフレ厨の端くれ、
一度試させてもらうことにした。

これがまた握りやすい!
リボルバー用だけでなくオート用も握らせて
もらったが、どれも薄く、掌に吸い付くような
造型で今まで握ったどのグリップよりフィット
感が高かった。
展示品のブラックチェリーが気に入ったので
注文しようとしたら展示品で良ければと
譲っていただけることになった。

早速M640に装着する。

うひょー!かっちょいい!!!

反対側もかっちょいいー!!
色といい形といい大きさといいバッチリで
まるでこの銃のために作られたグリップみたい。
これは良い買い物をした。

昨日はhkさん、DG師、スギさんと朝から
市場の食堂で腹ごしらえ。色んなガンショップを
廻りながらくだらない話で盛り上がって
久々に楽しい時間を過ごすことができた。

やっぱりこの趣味やってて良かったなぁ。
たくさんの出会いと再会に、ありがとう。  

Posted by アリ at 10:24Comments(0)Nest`s DiaryStockS&W M640-1

2019年12月25日

カットダウン

YouTubeはとても便利なツールだ。
色んな動画を観て楽しませてもらっているが、
実銃の発砲なども見れるので参考になる。
以前作ったブーマーなども、あのマグナポート
のおかげでそれほどリコイルが無さそうなのを
確認出来たりする。

M640も、あの小さなボディで357を撃つの
だから、きっとキョーレツなんだろう。
そう思って動画を漁っていたら、M640を
紹介しているものの中に興味深いものがあった。


ラバーグリップが着いたM640。
着いているのはアンクルマイクスのそれ
なのだが、少しシルエットがおかしい。
どうやら不要分をカットダウンしてある
らしい。


動画内でも「コンシールドキャリーに邪魔
だから切った」みたいなこと言ってる。


下面を見るに、フレーム下端くらいの所で
切ってあるようなので、普通のブーツタイプ
と同じくらいの大きさになっている。


だがブーツグリップと違うのは、バック
ストラップを覆う形状になっているということ。
これはなかなか良さそうだ。反動を少しは
吸収してくれるかもしれない。

で、切ってみた。

当然だが1つしか無かったらこんなことしない。
たまたま2つ持ってたので、程度が悪い方を
使うことにしたのだ。

うーん、悪くない!


もし握り辛かったら嫌だなと思って、グリップ
内のゴムの仕切り板の下のラインで切ったが
ちょうど良いサイズかもしれない。


でも横から見た時はオリジナルの方が
いいかなぁ。


握ると、まぁ必要最小限の大きさなのだが、
バックストラップのお陰でそれほど握り
にくくはない。


なんかますますプロの道具っぽくなってきたな。
アンクルホルスターにでも入れて運用してみるかな?
  

Posted by アリ at 14:20Comments(0)Nest`s DiaryStock