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Posted by ミリタリーブログ at

2023年10月22日

ディテクティヴ

突然ですけど皆さんの頭の中にある、
コルトディテクティヴのイメージって
どんな銃ですか?

古くからの人は、MGCとかの影響で

な感じかな?

比較的若い方はタナカの旧ガスなどで

こっちかもしれませんね。

僕みたいなへそ曲がりや日警マニアは

これかな。

まぁでも大体は

このオーソドックスな形じゃないかと思います。

僕はディテクティヴを初めて知ったのが、
北野武監督作品「その男、凶暴につき」
だったので、

(画像:月刊Gun)
やはりシュラウドの無い、古いタイプが
好きで、旭工房からタナカベースの

デコガン買ったりしてました。

以前は大体細分化しても上のような
大別して4種類くらいのイメージだった
んですが、最近はネットも普及したお陰で
海外の実銃の画像なんかも軽易に入手
出来るようになりました。

で見てると結構違いがあるわけですな。
フロントサイトにリアサイト、
グリップフレームの長さ、グリップ
パネルの材質や形状、エジェクション
ロッドの長さやそのノブの形状など。

調べてみると結構奥が深い。
今まで旧Twitterにちょこちょこと
書いて情報共有を図ってしましたが、
またタイムラインに沈むと探すのが
面倒くさいので、これから少しずつ
ここに書いていくことにします。

基本ソースは海外のフォーラムなどから
引いてきますが、もし間違いがあったら
どしどしご指摘をお願いします。

皆様のGunライフの足しに少しでも
なれば幸いです。ではでは。  

Posted by アリ at 17:36Comments(0)Nest`s Diary