スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

 Posted by ミリタリーブログ  at 

I‘m back.

ようやっとプライベートが落ち着いた。
少し趣味のためには不自由な環境にはなるけれど
またここに書くことが出来るようになって素直に嬉しく思う。


先日、連邦捜査局のリプロバッジを手に入れた。


リプロダクションとは「複製」の意。
連邦捜査局のリプロなんてたくさん出回っているように思えるが、
大概が粗悪なレプリカばかり。酷いのになるとサイズ自体違ったりする。
Yahooオクにも「オーセンティックフルサイズ」などの謳い文句で出ている奴だ。

しかしこれはちょっと違う。
ホンモノを型取りして作ったという正真正銘の「複製」なのだ。

確かに型取りしたものらしく、細かいディテールは潰れてしまっていたりする。


赤いのは撮影時に自分のシャツが移りこんでしまったため(汗)
しかし全体的なスタイルは素晴らしい。
シールドはマット仕上げだが縁と文字部分が光沢なのもオリジナルの特徴。
連邦捜査局が参考にしたというフィラデルフィア市警のバッジと並べてみる。


このフィラデルフィアはブラッキントン製のイシューバッジをこれまた型取りして作ったという”リプロ”
どちらもセカンドやレプリカに比して抜群に美しい。

連邦捜査局の捜査官は基本的にセカンドバッジというのは作れないんだそうで
これもまた、イシューバッジが世に出回らない理由の一つなのだろう。
それでも紛失は怖いわけで、捜査官たちはキーホルダーのリングを削り取り
それをバッジクリップに貼り付けてレイドバッジ代わりにしたりするらしい。
そのキーホルダーバッジと並べてみる。


キーホルダーバッジの方が若干小さいのがわかる。
あと、ホンモノとレプリカの一番大きな違いは鷲の羽根とシールドの間にある隙間の広さなんだとか。
ネットを調べてみると世に出回るレプリカは全てその隙間が広いことがわかる。

正直、連邦捜査局はアメリカンポリスムービーなどでも事件をかっさらってく嫌な奴として描かれるし
自分もバッジが欲しいと思ってこなかったけど、こうしていいバッジを手に入れると気分も変わる。
スーツ着るときにでも腰につけておきたくなる、そんなバッジだ。


(連邦捜査局の制式拳銃であるグロックと)  

2013年12月23日 Posted by アリ  at 15:49Comments(2)Badge

AKER Badge Clip

先日、かなり出来のいいLAPD(ロスアンゼルス市警)のバッジを手に入れた。


とりあえずネットで手に入れたサファリランド製のベルトクリップに着けていたのだが



やはりなんというか、西海岸のバッジは茶色のクリップという(自分の中の)イメージが強すぎて
どうもしっくり来ず、悶々としていた。


精神衛生上よろしくないので、Back-Upに行ってきた。
買ったのはこれ。

ホルスターなどで有名なエイカー社のバッジクリップ、オーバルシールド用だ。

比較的明るめの茶色をしていて、自分のイメージに近い。

裏のクリップもバネが効いていて固定にまったく不安が無い。


着けた感じ。うんうん、やっぱこの色だよね。

AKERはオレンジカウンティのインベスティゲーターにも使っていた。

こちらはやや色が薄いかな。
茶色のクリップと金色のバッジの色合いがとても綺麗でお気に入りのバッジの一つだ。


まぁでも黒いクリップも嫌いじゃない。
アラスカ・アンカレッジ市警のバッジにはテックス・シューメイカー製の黒いクリップを使っている。

テックスのは頑丈なので安心感がある。


最近悩んでいるのがハワイ州保安官補のバッジ。
今はパーフェクトフィットの7ポイントを使っているのだが、なんか黒が合わない気がする。
かと言って茶色もなんか違うというか…。ハワイのバッジクリップって何色がいいんだろう?
これからも色々見ながら決めていくことにしよう。

  


2012年06月03日 Posted by アリ  at 16:26Comments(0)Badge

Teardrop

パーフェクトフィット社のバッジクリップを手に入れた。
リセス(縁)の無い汎用型のクリップで、一応ティアドロップ型のバッジ用だ。



でも取り付けるのはNYPDのデティクティブ。
色々資料を見ていると、とかくNYの刑事たちはバッジに対して無頓着というか
実に無造作に身に着けている人が多い。
全然形の違うバッジホルダーにつけるなんて朝飯前、襟元に逆さにつけてみたり、
バッジ単体をあの大きな安全ピンでボタンホールからぶら下げたり色々だ。

で特に多いティアドロップ型のクリップにつけるのを再現するために
このクリップを手に入れたというわけだ。
本当はJ-PEEのクリップが良かったのだが仕方ない。

これでまたNYPDのデティクティブを持ち歩くことが出来る。
たまにはグロックの整備でもするかな…。  

2012年05月13日 Posted by アリ  at 15:27Comments(3)Badge

Holiday2

今日は思いつきで、以前作ったチーフスのスクエアバットを取り出した。
これは当時一番リアルな内部メカを持ったCMCチーフスに、
当時CMCの欠点だったバレルの先細り&フレームトップの薄さを補完するため
コクサイ製ABSチーフのバレル・フレームトップを移植したもの。

接合部が経年変化でヒケてしまい、みっともなかったのと
シリンダーが落とした拍子にヒビが入ってしまったのでその修正だ。



黒い瞬着と硬化促進剤、200番から1000番までの耐水ペーパーで一気に作業する。
まあまあかな。塗装すりゃ大丈夫だろう。

と思ってよく見たらグリップの上端、サイドプレートのすぐ後ろのフレームが
落とした時についたのか、ざっくり傷がついているのを発見!

…また明日にでも作業するか…  

2012年05月02日 Posted by アリ  at 17:30Comments(5)Toygun

Holiday

前回の日記のタイトルは失敗した。
停滞からの脱却どころか更なる停滞に陥ってしまったからだ。

趣味人として仕事のせいにするのは嫌なのだが、
実際仕事が目白押しだった上、風邪までひいてしまい
とても趣味の工作をする時間など無かった。

ようやっと連休に入り、風邪も落ち着いてきたので
久しぶりに工作をすることにした。
取り出したのはこれ。

前回の日記のあと、ゴリゴリとM19のフレームトップを切り落とし、

ミリポリのフレームトップを接着し、グリップのバックストラップに瞬着を盛っておいたものだ。

とりあえず接合部を削っていく。

ミリポリのバレルが被さるM19のバレル基部は、ちょっと長かったので短縮してやる。
グリップのバックストラップもゴリゴリと、

削る、削る。

フレームトップの接合部はところどころスが出来ているので

逐次埋めて修正しながら削る。
リアサイト周辺

ここがS&Wリボルバーらしいセクシーな曲面が出るかどうか重要なので慎重に。

そのままではエキストラクターロッドが長すぎてシリンダーが入らなかったので、

エキストラクター、センターピン、そしてエキストラクターロッド基部をそれぞれ短縮する。
ハンマーも側面を落とす。



仮組みして様子を見る。

まぁこんな感じかな。
さてアウトラインは出来たけど、ここからが長いんだよなぁ。
細かいディテールに凝りだすと止まらないからなぁ。

ま、ぼちぼちやっていきますかね。
  


2012年05月01日 Posted by アリ  at 17:38Comments(0)Toygun

停滞からの脱却

あ~



最近仕事が忙しい上に、送別会・歓迎会シーズンってことで呑みに行くことが多く
家に帰る頃にはへべれけで全っ然鉄砲をいじってる暇がない。
M640-1も、失敗した刻印を埋め、また作業出来る状態にはあるけど
どうやら手彫り刻印ってのはルーペなんてもんじゃなく、顕微鏡を利用するレベルらしいので
正直続行するか刻印屋さんに出しちゃうか考え中。
前から継続でやっているM686の2.5&3インチも刻印出さないといけないので
一緒にやっちゃおうかな~と。

とりあえずサムピース下の刻印を打刻してもらう予定なので
サイドプレートの刻印を埋めることにしてみた。

ヒケが嫌だから明後日からの出張から帰ってきたら平面出ししようかな?


そういや先日HWSのM19を落札した。


旧CMCが為せなかった2.5インチ。
アクションもきっちりかっちりだし、とてもスタイルがいい。
コク○イのが東南アジアの密造銃にしか見えなくなってくる。

よく出来ているなぁ。
バレルとか…ん?

…引っ張ったら抜けたし(汗)。
接着が甘かったのかしら。

う~ん、せっかく外れたんだしなぁ。
ガサゴソ…。


あった!こいつを…


こうして…


ちょっとバレルの中身を抜くのに手間取ったけど、綺麗に外すことが出来た。
これで金欠の時に泣く泣く手放した新橋のカスタム、M10 2インチをもう一度手にすることが出来る。
しかも今回は自分で作るから色々拘れるし。

ようやく停滞から脱却出来るかな?
とりあえず出張から帰ってくる水曜日以降に頑張ろう。


  


2012年03月31日 Posted by アリ  at 22:58Comments(1)Toygun

Iver Johnson

昨日浸けておいたアイバージョンソンをチェックしてみると
塗装が緩んできていたので綺麗に落としてみた。



プラキャストの上に塗ったサーフェーサーの色か、全体グレーになっている。
これをこれから仕上げなおして行こうと思っているのだが
どこかにサテンニッケル調になる塗料ってないものだろうか。



ちなみに知らない人のために書くと、これは頑住吉さんが作っていたキャスト製モデルガンのひとつ。
出入りしていたバクレツパイナップルが閉まるか閉まらないかの頃だったからもう10年以上前の物。
自分はこういったサタデーナイトスペシャルの類がすんごく好きで、
今から思えばもう1丁買っておけばよかったと後悔しきり。



グリップは後に新橋銃砲玩具店さんで購入。
アイバージョンソンのOEMだったUSリボルバーのグリップもあったなぁ。



チーフに比べてこんなに小さなボディの中にダブルアクション機構が入ってるんだもんなぁ。
しかもキャストのパーツで。頑住吉氏の高度な技術が解るってもんだ。

さて、いい塗料を探しますかね。
シルバーにクリアイエローをちょっと足したらいけるかな?  


2012年03月20日 Posted by アリ  at 18:30Comments(0)

slump

センチのバレルに刻印を彫る段階で頓挫している。



実銃からスキャンした刻印の画像を適度な大きさに縮小して張り付けた。
マスキングテープじゃなくてセロテープなのは、ツンツンした時に補強になるのではと思ったため。
しかし上手くいかない。
元々集中力がない上に根気もなく、ついでに視力が悪いために
長時間細かい作業が出来ないからだ。
当然集中力が続かないから針の穴が綺麗に並ばない。
既に1度失敗したので今瞬着で埋めてるとこ。

仕方ないので他の作業をする。
某所で習った、塗料を落とすためのイソプロピルアルコールを買ってきた。
本来、頑住吉氏のアイバージョンソンの塗料を落とすために使いたいのだが
いきなりだとおっかないのでとりあえず手持ちのディテクティブを実験台にした。
これはシリンダーユニットをオクで手に入れたのだが、
その時汚いプラカラーで塗られていたもの。

何日間か浸けておかないといけないのかと思ったが
数時間置いておいて歯ブラシでこすったら簡単に落ちた。
今はアイバージョンソンをバラして沈めてある。
プラキャストが溶けないことを祈りながら(笑)

今週末にはフレンドシップデーを見に東京からお客が見える。
それまでに部屋を片付けるとともにてっぽうもきちんとしておかなきゃなのだが
果たして間に合うのかどうか…。  

2012年03月19日 Posted by アリ  at 20:43Comments(2)Nest`s Diary

Barrel(4)

ここんとこ雪深く積もる山に渋滞に巻き込まれながら仕事に出かけたり、
弊社のナンバー3(4スター!!)が来るためにお出迎えの訓練があったりと
なかなか趣味のことやる時間が取れなかった。

久々に加工中のバレルを引っ張り出す。
小傷が多いのと現況確認でサーフェーサーを買ってきて吹く。
サーフェーサーなんて使うの20年ぶりくらいか。
いつも時間かけて磨き仕上げまで持っていってたからな。



やはりところどころプラリペアのすやら小傷が残っているな。
黒い瞬間接着剤で埋め、硬化促進剤を吹き付ける。



ここのところ手を動かしていなかったから忘れていたが、
細かい部品にエッジを立てる時は荒めのペーパーで一気に立てて
あとは番数を上げながらエッジを殺さないようにしなければならない。
今回はおっかなびっくり高めの番数でこすっていたからフォルムが崩れてしまった。
激しく猛省しながらペーパーがけしていく。



とりあえず修正終了。
もっかいサーフェーサーを吹いて調子を見る。
今回はまあまあOKかな。



フロントサイトは結局、前回複製したものが使えなかったので
3mmのABS板から切り出し、実銃の写真を見ながら削りだして
溝やすりでセレーションを入れた。
とりあえず仮止めしてみる。





なんからしくなってきたかな?
形になってくると俄然モチベーションが揚がってくる。

次は初挑戦、手彫りの刻印かな。
実銃の写真からフォント起こさないとな。

  


2012年03月11日 Posted by アリ  at 22:12Comments(2)Toygun

MIAMI PD INVESTIGATIONS SERGEANT

マイアミ。
青い海、輝く太陽。ここは、フロリダ半島最大の都市。
キューバを、カリブを、そして南米を臨むアメリカ合衆国の南の玄関口。
豪華なヨット、高級レストラン。ここはアメリカの、いや世界最高の楽園。
しかし、この美しい街にももう一つの顔があった。
麻薬、武器、売春などの犯罪がうごめく。その凶悪な暴力犯罪組織に潜入し、敢然と立ち向かう命知らずの特捜刑事たち。
その名は…

言わずと知れた名作「マイアミバイス」のオープニングなわけだが、
マイアミと一口に言っても色々とある。
バイスたちが所属していたのはマイアミ市が属するデイドカウンティ(郡)の警察。
通常郡には保安官が置かれ、デイド郡のそれも保安官組織なのだが、
保安官=警察組織の長、保安官補=警察官も兼ねて警察としての業務も行っている。

それに対し、郡の中の市は別に市警察を持っている(財政により持っていないところも)。
映画「バッドボーイズ」で主人公たちが所属していたのはマイアミ市警察。
マイアミ市警は昔から丸いシールドにイーグルトップのバッジを使ってきていたが
最近捜査官用?だけなのかデザインの変わったバッジを見るようになってきた。
大手バッジクリップメーカーにカットがないことから、ローカルメイドのものなのかもしれない。



デザインはイーグルトップ・サンバースト。DEAでおなじみのスタイルだ。
このデザインはフロリダ州のロー・エンフォースメントやお隣のマイアミ・ビーチ警察にも採用されている。



イーグルの下にはランクパネル。このバッジはサージェントランクが表示されている。



サンバーストの中のサークルにはインフォメーションパネルが入っている。
INVESTIGATIONSということはマイアミ市警の中の捜査部門のためのバッジということか。
センターシールには市の紋章?なのかやしの木が綺麗なハードエナメルで入っている。

バッジはBlackinton製のようだ。



おなじみのHi-GLO刻印が入っている。

先述したように、このバッジにあうカットのバッジクリップは
ストロングにもパーフェクトフィットにも無いんだそうだ。
仕方ないのでカットの割りにクリップの大きいパーフェクトフィットのFBI用を手に入れた。



届いたのは以前と違ってバッジ収納部の面積が小さくなったクリップ。
測ってみたら一応バッジがギリギリ入る大きさだったのでこれを加工することにする。



上手くカット出来たかな?



ぴったりだ!


我が家の近くには真ん中にフェニックスが延々と並ぶ海沿いの国道が走る。
そんなとこを車で流す時に腰につけていたい、そんなバッジだ。
  


2012年03月06日 Posted by アリ  at 15:59Comments(2)Badge

De Santis Mini Scabbard

センチニアルがなかなか進まないので閑話休題(笑)

私は見た目はおっさんでも中身はオコサマなので
この年になっても私用で外出する際には腰になんかついていないと落ち着かない。
まぁこんなご時勢だからトイガンを携帯するわけにもいかず、
もっぱらブルーガンなんかを腰につけているのだが
(そこ!なんでそんなもんつけて外出するんだとか言わない!!ビョーキなんだ!!www)
たまにグロック26のライターを持って行く時がある。


これは以前某SNSで載せたことがある。
ターボライターだし、スライドはアルミだし、スライド引けるし、スライドストップ効くし、
ディスアセンブリーレバーがライブだし、

マガジンが灰皿だったりする(笑)、とても良いライターなのだ。

当然ライターがいいとその入れ物にもこだわりたくなってくる。

当初グロック19を入れているAKERに入れてみたり、

DeSantisのダイハード・アンクルホルスターに入れてみたりしたが今一使い勝手が悪い。
タバコ吸う度にジーンズを捲り上げるのは面倒くさいし(笑)

でいつもお世話になっている中野のBack-Upさんで購入してきたのがこちら。

DeSantisのミニ・スキャバードホルスター、グロック26用だ。
元々このホルスターのデザインはとても気に入っていたのだが、
なかなか手を出せずにいた。
とてもコンパクト、しかも銃のホールド感は抜群だ。


トリガーガード下のテンションスクリュー。
これを締めることによって抜き差しのテンションを変えることが出来る。
しかし銃にあまりにもフィットしているため、私はネジをほとんど締めず、
ホルスターのホールドだけにしている。
おかげでライターを抜く時もご機嫌なスピードで抜ける(笑)。
ステッチもとても頑丈に縫ってあるのが分かると思う。さすが一流メーカー。


裏側。
ベルトループ真ん中のスリット部分に、トラウザースの右後ろにあるベルトループを合わせて
ベルトを通してやるとちょうどいい位置にホルスターが収まる。
ベルトループは私のミッチ・ローゼンのベルトにちょうどいい太さになっている。


上面から見たところ。
薄い革で作られているため、軽くコンパクトになっている。


試しにマルイのグロックを入れたところ。
まるで銃に吸い付くかのような抜群のホールド感を見せてくれる。
逆さにしても抜けないくらいしっかりと銃を保持していて、
しかし抜く時には何の抵抗もなくスルリと抜ける。


いつも通りライターを入れたところ。
ライターとこのホルスターのおかげで職務質問も恐れることなく(笑)、
NYPDの刑事を気取って外出出来る。

タバコに火を点けるのが楽しくなる、そんなライターとホルスターだ。  


2012年02月26日 Posted by アリ  at 21:43Comments(0)Holster

Front sight

バレル上部の仕上げが概ね見えてきたので
センチのフロントサイトをこしらえることにする。


使うのはこの「型取りくん」。
言わずと知れたプラリペアの武藤商事が出している型取り材だ。
お湯で温めると柔らかくなる。


柔らかくなったそれをチーフのフロントサイトに押し当てる。
しばらく放っておくと型取りくんが冷えて固まり、バレルを外すことが出来る。


チーフのフロントサイト型が取れたらそこにプラリペアを盛っていく。
この時液を多めにすると後で面倒になるので適度な量になるよう注意して作業する。


固まったら型取りくんから外す。
綺麗に出来た。


ちゃんと後ろのセレーションも抜けている。
実際測ってみるとセンチのフロントサイトには長すぎて低いので
下駄を履かせた上で加工しないとダメなようだが、
セレーションを改めて掘るよりかは簡単だ。

来週は山篭り。
またしばらく作業出来ないなぁ。
  


2012年02月25日 Posted by アリ  at 15:47Comments(0)Toygun

Barrel(3)

昨日は出張だったので作業はお休み。
帰宅してすぐ、夕飯を温めながら作業を再開する。

前回の日記のあと、若干手を加えた状態。
ところどころ残った傷や"す"に瞬着を盛ってある。


瞬着で修正した部分を仕上げつつ、今日はマズルを重点に作業。
当初おおまかにスピンやすりで形を出す。

ステンレスの物差しにペーパーを巻いてシコシコと地味に削っていく。


さてさて、なかなかイメージ通り行かないものだ。

早く仕上げたいなぁ。
来週は演習で作業出来なさそうだし、今週代休取っちゃおうかな?
  


2012年02月22日 Posted by アリ  at 00:04Comments(2)Toygun

Barrel(2)

一晩置いてから作業続行。
今度は直径12mmのパイプを適当な長さに切断する。
そのパイプを縦割りして上部の欠けた状態にする。


エキストラクターロッドが入る部分を切り欠く。


前述のニューナンブ変身キットから切り取ったバレルラグ(エキストラクターロッドの受け)を
整形してパイプの中に仕込み、ABS接着剤でバレル本体に溶着する。

乾いたらいつもの「黒い瞬間接着剤」を使って接合部に肉盛をする。

アルテコの硬化促進剤を使っているのであっという間に固まって作業の進捗が進む、進む。

固まったらやすりで整形。今まで埋めたところなどにヒケがあったらそれも瞬着で埋めていく。

ある程度で金やすりをやめ、スピンやすりを使って細部のディテールを整えていく。

とりあえず今日は嫁の買い物に付き合うためここまで。



今週中にあらかた出来るといいなぁ。
  

2012年02月19日 Posted by アリ  at 21:09Comments(2)Toygun

Barrel(1)

最近ネットで知り合った人たちが、相変わらず凄いものをUPし続けている。
ついこの間まで素人だったという人は毎日ブログを更新し、この趣味の楽しさを伝えてくれているし
以前から気になっていたブログの持ち主はとんでもないカスタム技術を披露している。

小6からこの世界にどっぷり浸かり、何丁も鉄砲をいじってきたくせに
自分は一体なにをしていたというのか?
人に見せるのも憚られるような駄作ばかり作ってきて、正直恥ずかしい。
ここらでなにかちゃんとしたもの作らないと、下手の横好きとは言えカスタマイザーとして失格だろう。


とりあえず、以前から宿題にしていたものを作ることにした。
カスタム材料がまとめてある部屋の一角からおもむろにABSのパイプを取り出す。
直径18mmのそれを適当な長さに切ると、荒めのやすりでダウンサイジングし
紙やすりを使って直径17mmのパイプにする。

上面をやすりで削って平面を出し、これまた適当な大きさに切った2mm厚のABS板を貼る。
左右のすきまにはプラリペアを盛る。

部屋に転がっていた某所製のニューナンブ変身キットのバレルを切断、
ライフリングが刻まれたバレル前部を整形してパイプの中に圧入、接着する。
(ここまで一気にやりすぎて写真撮り忘れた;)
残ったバレルの後部も整形してパイプの後部から挿入、

バレルの位置決めが可能になった。


さてさて、以前にもトライした工事だけど、上手くいくのだろうか?

  


2012年02月19日 Posted by アリ  at 20:58Comments(4)Toygun

S&W M629 "Back Packer"

まず大前提として、私は天邪鬼である。


心理学的に見て、銃を愛好する男性にはその趣味の傾向において
自分の性器に対するコンプレックスが顕示するという説がある。
例えば自分"自身"の太さに自信が無い場合、大口径の銃を好んだり、
長さに自信が無い場合、長銃身の銃を好む傾向にある、とするような説だ。

大きなお世話だと思うが、ふと振り返って考えてみると一理あるような気もする。
では大口径で短銃身のモデルを愛好する男性は一体、どんなコンプレックスを
持っているというのだろう?一度心理学的に診てもらいたいところだ。

私は短銃身の銃を好む。
それも大口径だったり、ハイパワーでホットな弾薬を使う奴が好きだ。
S&Wセンチニアルの357マグや、チャルコのブルドッグなんか最高だと思う。
残念ながらトイガンの世界ではあまり無いカテゴリなので、仕方ないから自分で作ることになる。


S&W M629
バレルは3インチサイズ。あちらでは通称"Back Packer"とか呼ばれている奴だ。
山でキャンプを張る時、野生動物などによる不意の襲撃時に身を守るために
バックパックに入れておける小さいけど大きなファイアパワー、そんなとこか。

見ての通り、ベースはタナカのM629。

こいつのペガサスシステムはタナカ病とシリンダーの暖気さえ気にしていれば冬でもよく動く。

バレルはコクサイの旧ガスガンから移植。

メッキの違いによるフレームとの差異は、写真だとはっきりわかるが実際にはそんなに目立たない。
いずれヘアラインを入れて目立たないよう処置をしてみよう。
しかしバレルの移植といっても簡単ではなかった。コクサイのバレル内に鋳込まれている真鍮の
パイプをひたすら削ってタナカのバレルが入るよう加工し、タナカのインナーバレル周りのカラー
なども収納出来るよう現物合わせで削りまくった。

44MAGの力強いマズル!(実際にはコクサイは一回り小さいけど;)

グリップはパックマイヤーを使用。

手に汗にじむ戦闘シーンでも確実なグリップを約束してくれる。


元々これ、昔見た映画「レッド・ブル」(原題:「Red Heat」1988)で
ジェームズ・ベルーシが印象的に使用しているのを観てからずっと憧れの拳銃だった。
憧れのヒーローと同じ銃を愛でながら今日も趣味の部屋で美味い酒を飲む。
贅沢な環境だ。


さて、では私は何のコンプレックスなのか?
短銃身が好きだから長いのか?大口径が好きだから細いのか?
…ま、そんなのは趣味と一緒で人それぞれですから、ね…。

  


2012年02月12日 Posted by アリ  at 22:39Comments(4)Toygun

Black Hawk Compact Askins Holster

某SNSで所属しているホルスターに関するコミュニティで、米国在住で活躍しているレポーターが
普段キャリーしているCTCのレーザーグリップ付きボディガードとともにホルスターをUPしていた。

とてもコンパクト、コンシールド性と着け心地の両立を図るアスキンス・アベンジャータイプ。
しっかりとした厚みのある革製で、抜き差しの際型崩れの無いように補強の革があててある。
欲しくなったらすぐ行動、それがBlack Hawkのホルスターということを突き止めた頃、
ちょうど輸入品マーケットさんに安く出ていたのを発見し、すぐに購入ボタンをクリックした。


Black Hawk Compact Askinsホルスター。
国内では輸入品マーケットと、他にBlack Hawk製品を扱うショップの2軒でしか見たことは無い。
他にもいくつかの種類があるようで、特にグロック用を探しているのだがなかなか見つからない。

厚みのある革で、しっかりと縫製されている。

イタ公というと不真面目で手抜きなイメージがあるが(失礼!)、
このホルスターの仕上げを見る限り、とてもいい仕事をしているようだ。

フロントサイトを支えるチャンネルは樹脂製で、しっかりとした作り。

こういったところも好感が持てる。
さすがBlackHawk。

裏の画像。

ベルトに対して、ややバックレイク気味に角度が付けられている。
私の小柄な体型でも大して姿勢を崩さずにJフレームを引っ張り出すことが可能だ。

ベルトループにあるように、イタリー製なんだそうだ。

なるほどそれでこの流麗なデザインも頷ける。

こんなにゴージャスな作りなのに、なんと4kくらいで入手した。
Black Hawkの専門店では倍くらいしたのだからどれだけお買い得だったかということだ。

よく"昔は良かった"と、とかく懐古主義に陥りがちなこの趣味だが、
こういった良いものが安く手に入る現代はそれはそれで良い時代だなぁ。

  


2012年02月12日 Posted by アリ  at 12:25Comments(0)Holster

ミリブロ

「男もすなる、ブログといふものを、我もしてみむとて、するなり」

前々からこちらにも足場を作る必要性を感じてはいたものの、
随分と時間がかかってしまった。
メインに使っていた某SNSが大陸・半島の犬に成り下がった、
いや犬の本性を現してそのクオリティを下げている中、
あちこちの著名なブログやサービスに、脱出後の潜伏先として
こうしてアジトをこしらえている。

とりあえず場所は構築した。
あとは何を書くのか、それが問題だ。  

2012年02月06日 Posted by アリ  at 11:16Comments(2)Nest`s Diary